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ギャルが苦手だったのだが理由が分かった

この記事は約2分で読めます。

アラフォーの油ギッシュなおっさんカワッターです。
私はギャルの存在を知ってからというもの、中学~婚活半ばまで苦手でした。
はい、ごまかしました。ギャルが怖かったです。

今さらになって理由が分かりました。
誰かの参考になれれば嬉しいです。

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そもそもの原因

私が思春期に「都合のいい展開症候群」をこじらせていたためです。
萌えアニメに逃げていました。
行き過ぎた現実逃避の場所としていました。

※萌えアニメが悪いのではなく、萌えアニメを精神的な逃げの道具とした私が問題でした。

今さら何が分かったのか

彼女たちはひたすらに今に全力投球していたんじゃないかと考えています。
全ギャルの本人達に聞かないとわからないですけど、たぶん、そうなんだと思っています。

彼女たちは目の前の課題に対し、データとかそういった根拠がなくても、自分なりに考え、行動する強い覚悟(悪く言えば思い込みの強さ)があったんじゃないかと思います。
そこからの凄まじい行動力が今までの前例データとかそういった論理的な思考のもとになる根拠をふっ飛ばし、結果物事がうまくいってしまう。
言動は荒く内容は抽象的だが力がある。

もしかしたら、あの独特な外見も彼女達の今に全力投球するための覚悟を表す表現なのでは、とも思うようになりました。

結局自分が逃げていただけ

とにかく人と比べることによる劣等感を持っており、ひたすらに勇気がありませんでした。
行動力などカス同然でした。

だから私は彼女たちに畏怖の念を抱いていたんだと思います。
別の言葉でいうと、私は今に全力投球できない私とは対照の彼女たちがうらやましかったんだと思います。

要は私がヒヨっていました。

私は何をするにしても弱虫だったのです。

変更履歴

2022/8/28

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